1,どんなデッキとも五分に戦えるデッキである事
「このデッキには勝てるが、あのデッキには勝てない」というアーキタイプのデッキは使いたくない。
メタを読みきる力ってのも必要であると思うけど、普段から遊ぶ上では相手のデッキ云々で相性差が少ないデッキを使いたいのです。
って事で、基本的にコントロールが好みです。
2,構築にゆとりがある事
「ゆとり」ってのは、アーキタイプとなるデッキを組んだ際に、フリーとなるスロットがどれだけあるかって事。
僕はこれをデッキの自由度って考えてます。
言い換えれば、デッキに「遊び」となるスペースのないデッキって事になります。
以前は色の選択肢が増える程自由度が増えると思ってましたが、実際は逆で、色が増える=その色を選ぶが故に入るカードが増えるので、意外にデッキの自由度ってのは減ってるもんですね。
3,理想的な回り方が多く存在する
例えばファイヤーズでいう、ラノエorバッパラ→ファイヤー→ダームというような流れ。
コントロールでは難しいですが、決められたターン内に相手がどんなデッキであっても盤面を掌握できる状態に持って行ける事とかもコントロールにとっては理想的な周りだと思います。
まぁ、以上3点をしっかり守ると青系のコントロールが出来てしまうんですけどねw
「このデッキには勝てるが、あのデッキには勝てない」というアーキタイプのデッキは使いたくない。
メタを読みきる力ってのも必要であると思うけど、普段から遊ぶ上では相手のデッキ云々で相性差が少ないデッキを使いたいのです。
って事で、基本的にコントロールが好みです。
2,構築にゆとりがある事
「ゆとり」ってのは、アーキタイプとなるデッキを組んだ際に、フリーとなるスロットがどれだけあるかって事。
僕はこれをデッキの自由度って考えてます。
言い換えれば、デッキに「遊び」となるスペースのないデッキって事になります。
以前は色の選択肢が増える程自由度が増えると思ってましたが、実際は逆で、色が増える=その色を選ぶが故に入るカードが増えるので、意外にデッキの自由度ってのは減ってるもんですね。
3,理想的な回り方が多く存在する
例えばファイヤーズでいう、ラノエorバッパラ→ファイヤー→ダームというような流れ。
コントロールでは難しいですが、決められたターン内に相手がどんなデッキであっても盤面を掌握できる状態に持って行ける事とかもコントロールにとっては理想的な周りだと思います。
まぁ、以上3点をしっかり守ると青系のコントロールが出来てしまうんですけどねw
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