最近ハマってるのが青単BtB。
自由度高くて、自分のやりたい事出来るデッキ=やっぱり青単
参考にしたのは、5月のSCGで勝ってたBtB
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=38409
土地辺りを特に参考にさせてもらい、自分なりにアレンジしたのが以下。
まぁ、改善というより改悪に近いですが…。持ってないカードあるんで仕方ない。
サイドボードは今のところ考え中です。
さてBtBですが、個人的には今のメタに結構合ってるんじゃないかなぁと思ってたりしてます。
なぜかというと、一つ目に環境の低速化。《精神的つまづき》の影響で全体的にスローペースになった環境において、カウンターというカードは強カードをテンポよく防ぐ事ができるためです。
二つ目は《不毛の大地》と多色地形(デュアルランド)の存在。どんなデッキでも、基本的にはデュアルランドが入っているor不毛の大地が入っているデッキばかりです。このデッキは相手の不毛の大地が効かず、こちらからはBtBにより多色地形を防ぐことが出来るため、環境の低速化と相まって効果的だと思っています。
なにより、石鍛冶デッキに対して《ヴィダルケンの枷》が効きやすいですし、それ以外にも《呪文嵌め》まで搭載され、コントロール力の違いを見せつける事ができます。
ちなみに単色なのに何故フェッチランドが入ってるか、という話ですが、やはりフェッチランドと《渦巻く知識》や《精神を刻む者、ジェイス》の相性が挙げられます。
フェッチランドを散らしていると《もみ消し》の餌になりそうな気もしますが、ここ最近は《もみ消し》が搭載されたデッキはそれほど多いため、フェッチランドを搭載できるのではないか…と、優勝デッキを見て思ってますし、僕もフェッチランドを入れるのに賛成派です。
また、パーマネント除去として一般的には《仕組まれた爆薬》が使われてますが、このデッキでは《漸増爆弾》を入れています。これが以外に強くて、爆薬にも劣らない強さだと思ってます。あと2枚は欲しい。
特にこのデッキにはバウンスカードが4枚入っているので、カウンターためすぎた場合はバウンスして再利用する事もできます。まぁめったにないですが。
まだまだこのデッキでは対戦した事ない相手は色々いるんですけど、今個人的に困っているカードがあります。
それは《聖遺の騎士》。基本サイズが大きいので《ヴィダルケンの枷》が効きづらく、BtBがはられている状態でも能力で新たな土地をサーチされます。非常に厄介この上ない。
このデッキは基本的には昔懐かしい青単パーミッションと似た動きしかできないので、除去なんてほとんどできません。
だからこそ、《誘惑蒔き》であったり別のコントロール奪取呪文が必要なんだろうなぁとも感じています。
とにかく青単は凄くスペースにゆとりがあるので、自分好みのデッキに仕立てやすいです。
今なんてカーンまで入ってるしねw 意味不明すぎるwww
やっぱりカウンターは最高やね!
自由度高くて、自分のやりたい事出来るデッキ=やっぱり青単
参考にしたのは、5月のSCGで勝ってたBtB
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=38409
1 Oblivion Stone
2 Sensei’s Divining Top
2 Vedalken Shackles
Creatures
2 Sower of Temptation
Enchantments
2 Back to Basics
3 Energy Field
Instants
4 Brainstorm
2 Counterspell
2 Cryptic Command
2 Echoing Truth
4 Force of Will
4 Mental Misstep
3 Spell Snare
Legendary Creatures
2 Vendilion Clique
Planeswalkers
3 Jace, the Mind Sculptor
Basic Lands
16 Island
Lands
2 Misty Rainforest
2 Polluted Delta
2 Scalding Tarn
Sideboard:
2 Chalice of the Void
2 Energy Flux
2 Mind Harness
3 Misdirection
3 Surgical Extraction
3 Llawan, Cephalid Empress
土地辺りを特に参考にさせてもらい、自分なりにアレンジしたのが以下。
16《島》
2《霧深い雨林》
2《溢れかえる岸辺》
2《沸騰する小湖》
3《ヴェンディリオン三人衆》
4《精神的つまづき》
4《Force of Will》
4《渦巻く知識》
3《精神を刻む者、ジェイス》
3《呪文嵌め》
3《ヴィダルケンの枷》
2《対抗呪文》
2《残響する真実》
2《師範の占い独楽》
2《撤廃》
2《基本に帰れ》
1《解放されたもの、カーン》
1《エネルギー・フィールド》
1《漸増爆弾》
1《謎めいた命令
まぁ、改善というより改悪に近いですが…。持ってないカードあるんで仕方ない。
サイドボードは今のところ考え中です。
さてBtBですが、個人的には今のメタに結構合ってるんじゃないかなぁと思ってたりしてます。
なぜかというと、一つ目に環境の低速化。《精神的つまづき》の影響で全体的にスローペースになった環境において、カウンターというカードは強カードをテンポよく防ぐ事ができるためです。
二つ目は《不毛の大地》と多色地形(デュアルランド)の存在。どんなデッキでも、基本的にはデュアルランドが入っているor不毛の大地が入っているデッキばかりです。このデッキは相手の不毛の大地が効かず、こちらからはBtBにより多色地形を防ぐことが出来るため、環境の低速化と相まって効果的だと思っています。
なにより、石鍛冶デッキに対して《ヴィダルケンの枷》が効きやすいですし、それ以外にも《呪文嵌め》まで搭載され、コントロール力の違いを見せつける事ができます。
ちなみに単色なのに何故フェッチランドが入ってるか、という話ですが、やはりフェッチランドと《渦巻く知識》や《精神を刻む者、ジェイス》の相性が挙げられます。
フェッチランドを散らしていると《もみ消し》の餌になりそうな気もしますが、ここ最近は《もみ消し》が搭載されたデッキはそれほど多いため、フェッチランドを搭載できるのではないか…と、優勝デッキを見て思ってますし、僕もフェッチランドを入れるのに賛成派です。
また、パーマネント除去として一般的には《仕組まれた爆薬》が使われてますが、このデッキでは《漸増爆弾》を入れています。これが以外に強くて、爆薬にも劣らない強さだと思ってます。あと2枚は欲しい。
特にこのデッキにはバウンスカードが4枚入っているので、カウンターためすぎた場合はバウンスして再利用する事もできます。まぁめったにないですが。
まだまだこのデッキでは対戦した事ない相手は色々いるんですけど、今個人的に困っているカードがあります。
それは《聖遺の騎士》。基本サイズが大きいので《ヴィダルケンの枷》が効きづらく、BtBがはられている状態でも能力で新たな土地をサーチされます。非常に厄介この上ない。
このデッキは基本的には昔懐かしい青単パーミッションと似た動きしかできないので、除去なんてほとんどできません。
だからこそ、《誘惑蒔き》であったり別のコントロール奪取呪文が必要なんだろうなぁとも感じています。
とにかく青単は凄くスペースにゆとりがあるので、自分好みのデッキに仕立てやすいです。
今なんてカーンまで入ってるしねw 意味不明すぎるwww
やっぱりカウンターは最高やね!
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