PT名古屋に持ち込んだデッキ
2011年6月13日 TCG全般 コメント (2)PT名古屋オープントーナメントに出てきました!
デッキは、色々考えた結果バントにしました。
3《霧深い雨林》
3《溢れかえる岸部》
3《Tundra》
3《TropicalIsland》
4《不毛の大地》
2《地平線の梢》
1《島》
1《森》
1《karakas》
1《Maze of Ith》
1《天界の列柱》
4《タルモゴイフ》
4《聖遺の騎士》
2《ヴェンディリオン三人衆》
4《渦巻く知識》
4《剣を鋤に》
4《精神的つまづき》
3《呪文嵌め》
3《もみ消し》
2《Force of Will》
2《仕組まれた爆薬》
2《思案》
2《精神を刻む者、ジェイス》
1《壌土からの生命》
サイド;
2《クローサの掌握》
2《呪文貫き》
2《流刑への道》
2《Force of Will》
2《ボジューカの沼》
1《市長の塔》
1《ヴェンディリオン三人衆》
1《仕組まれた爆薬》
1《セファリッドの女帝、ラワン》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
僕の頭の中の妄想では、大会では石鍛冶デッキがトップメタ、次いでマーフォーク、チームアメリカ、各種ランドスティルが多いと考えていました。
その牙城を防ぐためには、これらのデッキに有利なタイプに仕立て上げる必要がありました。
特に石鍛冶デッキにメタを置いた際、重要になってくるのは《Maze of Ith》のようなカウンターされない攻撃防御手段であると考えました。また、2ちゃんねるで話題沸騰中の《市長の塔》辺りは装備品全般に効くだけでなく、石鍛冶デッキの亜種であるソプターコンボに対してもブロックされずにクリーチャーが殴れるという点で強いと判断しました。
それら土地を回す上で重要なのはサーチ手段ですが、《聖遺の騎士》はサーチ+フィニッシャーが出来、またそれらの土地を《不毛の大地》から守る+相手のテンポをロスさせるために《もみ消し》を採用したテンポバントにすることにしました。
あとは、前半で出来る限りテンポを稼ぐために《呪文嵌め》や《精神的つまづき》を極力採用。《呪文嵌め》は、基本的に腐る事の少ない良スペルだと思ってます。
そして最後にキーとなる土地を壊されるとどうしようも出来ないので、それらを守るために《壌土からの生命》を採用しました。
また、クリーチャーが少ないこのデッキにおいて《天界の列柱》は非常に優秀なフィニッシャーであり、《壌土からの生命》で回収できるため後半にぐだった時には最強クリーチャーとして君臨します。
元々後半に土地を引きやすい俺の性質を利用したフィニッシャーとして、《天界の列柱》は大活躍!…のはず。
まぁ、大会結果は後で書きますが、オープントーナメントは1-3でドロップ、8人レガシーは2-1だったので、通算負け越しですw
全試合一戦目負けてる時点で構築ミスってます。すみません。
でも、初めての大会だったけどみなさん凄く優しくて、楽しんでプレイできました!初めて戦うアーキタイプのデッキもあって、「あぁ、こういう感覚で勝負するんだ」的な緊張感も味わえて満足です。
負けて悔しいという気持ちよりも、楽しかったと思えるって事は駄目人間な感じですが、自分にとってプラスになる事が多かったと思ってますw
また大会とかあったら行ってみたいなぁ。近場だと浜松と名古屋なので、そういう場所辺りの大会に行ってみようと思います!
デッキは、色々考えた結果バントにしました。
3《霧深い雨林》
3《溢れかえる岸部》
3《Tundra》
3《TropicalIsland》
4《不毛の大地》
2《地平線の梢》
1《島》
1《森》
1《karakas》
1《Maze of Ith》
1《天界の列柱》
4《タルモゴイフ》
4《聖遺の騎士》
2《ヴェンディリオン三人衆》
4《渦巻く知識》
4《剣を鋤に》
4《精神的つまづき》
3《呪文嵌め》
3《もみ消し》
2《Force of Will》
2《仕組まれた爆薬》
2《思案》
2《精神を刻む者、ジェイス》
1《壌土からの生命》
サイド;
2《クローサの掌握》
2《呪文貫き》
2《流刑への道》
2《Force of Will》
2《ボジューカの沼》
1《市長の塔》
1《ヴェンディリオン三人衆》
1《仕組まれた爆薬》
1《セファリッドの女帝、ラワン》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
僕の頭の中の妄想では、大会では石鍛冶デッキがトップメタ、次いでマーフォーク、チームアメリカ、各種ランドスティルが多いと考えていました。
その牙城を防ぐためには、これらのデッキに有利なタイプに仕立て上げる必要がありました。
特に石鍛冶デッキにメタを置いた際、重要になってくるのは《Maze of Ith》のようなカウンターされない攻撃防御手段であると考えました。また、2ちゃんねるで話題沸騰中の《市長の塔》辺りは装備品全般に効くだけでなく、石鍛冶デッキの亜種であるソプターコンボに対してもブロックされずにクリーチャーが殴れるという点で強いと判断しました。
それら土地を回す上で重要なのはサーチ手段ですが、《聖遺の騎士》はサーチ+フィニッシャーが出来、またそれらの土地を《不毛の大地》から守る+相手のテンポをロスさせるために《もみ消し》を採用したテンポバントにすることにしました。
あとは、前半で出来る限りテンポを稼ぐために《呪文嵌め》や《精神的つまづき》を極力採用。《呪文嵌め》は、基本的に腐る事の少ない良スペルだと思ってます。
そして最後にキーとなる土地を壊されるとどうしようも出来ないので、それらを守るために《壌土からの生命》を採用しました。
また、クリーチャーが少ないこのデッキにおいて《天界の列柱》は非常に優秀なフィニッシャーであり、《壌土からの生命》で回収できるため後半にぐだった時には最強クリーチャーとして君臨します。
元々後半に土地を引きやすい俺の性質を利用したフィニッシャーとして、《天界の列柱》は大活躍!…のはず。
まぁ、大会結果は後で書きますが、オープントーナメントは1-3でドロップ、8人レガシーは2-1だったので、通算負け越しですw
全試合一戦目負けてる時点で構築ミスってます。すみません。
でも、初めての大会だったけどみなさん凄く優しくて、楽しんでプレイできました!初めて戦うアーキタイプのデッキもあって、「あぁ、こういう感覚で勝負するんだ」的な緊張感も味わえて満足です。
負けて悔しいという気持ちよりも、楽しかったと思えるって事は駄目人間な感じですが、自分にとってプラスになる事が多かったと思ってますw
また大会とかあったら行ってみたいなぁ。近場だと浜松と名古屋なので、そういう場所辺りの大会に行ってみようと思います!
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